GS4の(薄い)感想/ネタバレあるよ!

6月の中旬にコナミスタイルさんで特別版を予約して4カ月半。発売日の午前中(指定してた)無事に届きました~!攻略本はアマゾンで2カ月程前に予約して土曜日到着でした。

とりあえず攻略本の力は借りずに一人は攻略してやろうと意気込んで木曜日の午後からゲーム開始。
ふくじゅんの声が好きなので夜ノ介くんを…と挑戦するも教会のドア開かず。3年目の10月頃から三度挑戦するも何故か庭の籠?の中に入ってこず一人寂しいエンディング。
パラメータの問題よりも恐らくこの時期に他のキャラクターからデートに誘われたりしてそれらをホイホイ受けたのが問題っぽい?(未だに何故攻略できなかったのがわかってない状況/攻略本見てない)

気を取り直して眉毛ともみあげ合体してません?の七ツ森くんにいく。
過去のこういう流行重視キャラはどれもあまり好みではなかったものの、話し方がツボにグサッと刺さったので急ぎ攻略へ向かうことに。

隠しキャラは出していません/デートは普通の格好で〜(眼鏡)を選択/開放スチルは七のスチル割合(グループ含む)の6割程度と中途半端な解放状況/はばちゃ記者レベル4/通常告白EDだった

上の状況でエンディングを迎えての感想ですが、私個人にとってはキャラの描かれ方がとても薄く感じました。ソシャゲ的っていうのか、ある意味今風なんですかね。
上にも書きましたが、デートの時に「モデル姿で来い」を選択してたらまた違ったのかな(ここはまだ未プレイなのでわかりません)
モデルの仕事に対する姿勢。何故モデルをやることになったのか。姉のおもちゃで〜の件もあったけど「じゃああなたはどうしたかったの?」と彼の内面があまり描かれてなくて疑問なまま。三年のクリスマスの時に過去のことを話された時も「あぁ、そうですか」という感想しか湧いてきませんでした。
自身の記憶を美化しているだけかもしれませんが、こんなにも各個人のストーリーって薄かったっけ?って印象でした。3の、しかも好きなキャラばかりをかなり遊んでいる人間なので比較対象が3で偏りのある感想になってしまいますが、今置かれている立場や現状に対する葛藤がめちゃくちゃ描かれていたような気がするんですよね。ルカくんなんて、ねぇ。
2の佐伯くんとか若王子先生の話も泣いたもんなぁ…

んでエンディング後のスチル。
その後の彼の様子が知れることもあって毎回楽しみにしているんですが、私の迎えたエンディングが通常告白EDだからなのか、写真?(といってもキャラ単体の背景なしイラストだと思う➡確認したら街の中の立ち絵姿でした!すみません)が暗ーい画面の中心にパッと置かれてる謎演出でちょっと悲しかった。その後の彼の姿はないんでしょうか?タッチしたりすると変わる演出だったりするのかなぁ。

そして夜、七を攻略しようとする最中、他のキャラクターのこともポツポツ見えてきましたが(とは言っても現・攻略数も一人のため上っ面しか見えてない状況になります)、過去作キャラの焼き直しかな?と感じる部分がポツポツ。
若様呼びや台詞がほぼ一緒なものがあったのも残念に思いました。

あと話があるとかなんとかで何かと頻繁に出てくる風真くん。今はお前に興味ないんじゃが?って時に動くスチルでしかも顔かなりアップで出てくる。ごめんね、今はお呼びじゃない。
話を聞いてみても特に内容がない(攻略対象の場合だと何か関連してくる?)。
他のキャラもこんな感じだっけ?と思い出してみたものの、何かしらストーリーに関連していたように思う。まぁ、夜ノ介くんの場合は生徒会執行部に所属して部活動パラ上げしている時に出てくるし、颯砂くんの時は運動のパラ上げしてる時だから関連してるように感じるだけなのかな。
そして風真くん、文化祭や体育祭の男出番枠の1枠を埋めんでくれ。過去作では好感度の高いキャラを知るため(電話等で情報を知るのが面倒くさいから)そこへ登場するキャラを見て確認していた人間なので正直邪魔でした(ごめん)。

一紀くんは某作品のリディ少尉を彷彿とさせる登場、周りに氷室一族〜!って言われて腹が立つ的なことを自らが発言してて、特別扱いしてんの自分では?って苦笑いしかなかった。いやそう言われるの嫌ならそもそも黙っとけばよくないか?

颯砂くん、本多くんはまだよくわからない存在なのでこれから楽しませてもらいます。

先生は髪がな…ご法度かもしれないけど、あの髪をどうにかしたいのですが…。
ヘアゴムが取れて髪がほどけてるシーンがあったけど、そんなに髪形が変わってないからときめきも一切なく…
ニーナや琥一くんの髪が濡れてるスチルはドキッとしたのになぁと3に思いを馳せてしまいます笑。

そしてヒムロッチは教頭なのにちょっと出番が多すぎる気がしました。ただ立ち絵は綺麗で好きなのでそこは良かったかな、と。お触り練習はどうなんですかね。ヒムロッチ最推しの人からしてみると複雑な心境なんじゃないかな…と思います。

続いて学食システム。あれはよくわからなかった。
うん…いる?
仲良しグループだと特殊会話が発生するようですが、自分はそのグループを登場させてのランチは楽しんでいないのでイマイチ楽しめなかったです。
一応好感度の高い男の子たち数人とのランチシステムは体験しましたが、会話が「昨日のアレは〜」「へぇそうなのか」の、~の台詞部分は妄想で補って楽しんでね!システムしか体験できていないので面白さがよくわからず。
仲良しグループ以外でも、このキャラとこのキャラの組み合わせだとお互い興味のあるものに関する会話等、パターン数が多ければなぁと思いました。
会話よりも真っ先に気になるのがとにかく丼や定食がでかすぎです。高校生男子なら食べられるのかな。
あと、あれは立食?座らないの、皆(帰りの寄り道カフェもだけど…)?
先生がセンターで脇を生徒が固めてる図もなんかシュールだった。

よくわからなかったといえば、はばちゃ記者システム。これがあると何がいいんだろう?
平日も休日も、ともにこのボタンさえ押しておけばどのパラメータも上がる仕様にはなっているので、頭からっぽでやれる便利ボタンって認識でいいんですかね。
夜ノ介くんの攻略に失敗した時は、記者レベル5のMAX値になっていたので、進路にはばちゃ編集部が追加されていましたがそれくらいだったような…記者レベル5で攻略するとエンディングが変わったりなどの演出があるんでしょうか。

花椿双子もまぁこんなもんかなって印象でした。グループチャットもマンネリ化してくるので変化がほしかったかな。でもここはどのGSシリーズにも言えることですかね。

今回新鮮だったのは修学旅行先が長崎だったこと、ですかね。流石にここも過去作と同じだと印象はよくないと思うので、素直に嬉しかったです。
次作の修学旅行先は是非四国もご検討くださると嬉しいな、と笑。

そういえば女子柔道部が出来ていてそこは心憎い演出だなぁと思いました。部室には「嵐」と「新」の文字もあって柔道部組良かったね、と思いました!

昨晩寝る前にまとめた感想は以上になります。
ファミ通のクロスレビューがトータル32点(40点満点中)のゴールド殿堂入りとなっていましたが、3(PSP版)は35点のプラチナ殿堂入りとさらに上をいっていたことを踏まえても、今作は3(PSP版) と比較すると、私も、超えていない印象でした。ただ、まだ一人を攻略したのみですし、仲良しグループの恩恵にもあずかれていないので面白さをそれほど体感できていないせいもあるかと思います。前作発売から確か10年程経っているんですよね。安定の楽しさを提供してくれていると考えれば良作なんでしょうけど、過去作と似通った部分(正直設定のおいしいとこどりの印象もある)がちらほら見える点が私は気になってしまったので、好き嫌いが分かれそうな気がしました。
また、スチルは過去作(特に3)の方が綺麗な印象は否めません。どこ見てるんだろ?と少し不気味に思えるスチルや顔のパーツバランスの違和感、骨格、髪の生え際…ちょこちょこ気になる箇所がありました。
ときメモはキャラクターの見た目が「ん?」なキャラでも遊んでいくうちにカッコイイ!に変わってくるゲームではあるので、遊べば遊ぶ程その違和感も気にならなくなっていくのかもしれませんが、今のところは3に軍配です。(キャラデザが3の方が好きなせいもありますね)
あと隠しキャラを登場させてはいませんが、キャラの見た目と声は合っているな、という印象でした。

また何かあれば感想を綴りたいなと思います。
しばらくは学園生活を楽しみます…!